拾日記

雑学と教養の狭間を彷徨う

Entries from 2018-05-27 to 1 day

大人の方が楽しめるのではないかと思ってしまう児童文学 -「嘘の木」

「嘘の木」(フランシス・ハーディング (著)、児玉 敦子 (翻訳))は、2015年のコスタ賞児童文学部門を受賞、同賞の全部門最優秀賞にも選ばれた。ファンタジー要素もあるが、時代背景がそれを感じさせず、推理に係る部分もトリックに頼ることなく、作品として…