拾日記

雑学と教養、物欲と断捨離の狭間を彷徨う

受験対策を読書に応用する -「東大読書」

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最近、現役東大生がノウハウをまとめた本をよく見かけるようになった。本書もその一つ。

本書が推奨する「地頭が良くなる5つのステップ」がこれ。

STEP1 仮説作りで「読み込む力」が劇的に上がる!
――東大生は「読み始める前」に考える
STEP2 取材読みで「論理の流れ」がクリアに見える
――東大生は「読者」ではなく「記者」になる
STEP3 整理読みで難しいことも「一言」で説明できる
――東大生は立ち止まりながら読む
STEP4 検証読みで「多面的なモノの見方」を身につける
――東大生はカバンに「2冊の本」を入れている
STEP5 議論読みで本の内容を「ずっと記憶」しておける
――東大生はアウトプットを重視する

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社長になるなら今!? -「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」

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サラリーマンに投資や起業を薦める書籍は多いが、企業買収を説く本は少ない。

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」(三戸政和)は、その非常にキャッチ-なタイトルとは裏腹に、理にかなった投資として資本家への道を提唱する。

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圧巻のグーグル -「Never Lost Again グーグルマップ誕生」

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思えば、最近は出かける時に、ほとんど紙の地図を見たり、持ち歩いたりしていない。もちろん、これはカーナビが普及した時に一度経験したことだが、街に出ても、スマートフォン片手にお店を検索し、ナビに導かれている人を多く見かけるようになった。その立役者がグーグル・マップだ。グーグル・マップは、方向音痴な人々の救世主といった存在を超え、私たちの日常に浸透し、当たり前の存在になっている。もはや「道に迷う」という言葉自体が死語になりつつあると言っても良いかもしれない。

Never Lost Again  グーグルマップ誕生」(ビル・キルディ)は、グーグル・マップの創作メンバーの一人が、その前身となるソフトウェア会社創業の苦闘から、グーグル傘下での開発、その後の発展の軌跡をまとめた一冊。

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社会運動は楽しい!? -「社会を変えるには」

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「社会を変えるには、あなたが変わること。あなたが変わるには、あなたが動くこと」

「社会運動は楽しい」

そんなメッセージが並ぶ「社会を変えるには」(小熊英二)。

著者自身は、「教科書にはしないで欲しい」とするが、社会運動を推進する人々にとってのバックボーンとなるような本だ。

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「大がっちりマンデー!!」(2019年1月13日、1月20日)で紹介された、スゴイ社長が選ぶ私の1冊

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(2019年1月20日更新)

がっちりマンデーは好きな番組の一つなのだが、1月13日、1月20日の放送に出演した似鳥ニトリHD会長、桜井旭酒造会長、澤田ハウステンボス社長、星野・星野リゾート代表が、私が選ぶ一冊を紹介していた。

どれも読んだことがなかったので、備忘録として。

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